自己破産後に生活保護を申請することはできるでしょうか。
結論から言えば、 自己破産後であっても生活保護を申請することは可能です。
また、その逆に生活保護を受給している状態で自己破産をすることも可能です。
自己破産が、債務超過状態にある場合に裁判所に申請することで債務の支払いを免除されるという制度なのに対して、生活保護は生活に困窮する方に対して健康で文化的な最低限の生活を保障することをその制度趣旨としています。
そのため自己破産と生活保護は制度上両立するものですので、 自己破産後であっても生活保護を申請することは可能となっています。
ただし、生活保護が認められるためには生活保護の要件を充足している必要があります。
生活保護受給のためには、資産がないこと、働くことができないこと、他の制度による給付が受けられないこと、親族等から援助を受けることができないことなどの条件を満たす必要があります。
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自己破産後に生活保護を申請できるか
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